【L'ALLURE7周年限定】 Brazil Fazenda Caxambu Arara BANGA Natural 150g
¥2,680
今年はBSCAカルメン会長から特別ルートで仕入れた希少ロットを当店のお客様と一緒に手に取っていただけることが何より嬉しいです。
7周年限定 Brazil Yellow Bourbon
Top Specialty 2農園が登場!!
お好みのものを1つだけ堪能したいというかた向けて。
Brazil Fazenda Caxambu Arara BANGA Natural
ブラジル ファゼンダ・カッシャンブー アララ BANGAナチュラル
<フレーバープロファイル>
グレープ、プルーン、ブルーベリー、カモミール、フローラル
ジューシーな果実感でありながらも甘さみ包まれる感覚が長くつづく美味しさ
<マリアージュ>
チョコレート、オレンジ、レモンと相性◎
生産国 | ブラジル
エリア | ミナス・ジェライス州トレス・ポンタス
農園 | カッシャンブー農園
標高 | 930-1150m
品種 | アララ
精製方法| BANGAナチュラル
生産者 | カルメン・ルシア・チャベス・デ・ブリート
▼カッシャンブー農園について
ミナス・ジェライス州で1世紀以上に亘ってコーヒーの生産を行ってきた一族で、現在は3代目のカルメン・ルシアさんが中心となり自身の家族と従業員家族と一丸となって高品質なコーヒー生産に情熱を注いでいます。
カルメンさんは、2017/2018年のBSCA(Brazil Specialty Coffee Association)の会長としても活躍し、IWCA(International Women's Coffee Alliance)のブラジル支部設立に尽力した生産者でもあります。コーヒー生産を持続可能なものとするべく、その社会性や環境問題へ熱心に取り組んでいる生産者の1人です。
カッシャンブー農園のあるトレス・ポンタスは、ミナス・ジェライス州南部のなだらかな丘陵地帯にあり、標高が1000m前後、平均気温は21-23℃の年間を通して非常に過ごしやすい環境にあり、コーヒー生産の上でも開花やチェリーの成熟に優れた土地と言われています。約400Haの土地の280Haがコーヒー生産のエリアとなっており、品種ごとに綺麗に区画分けを行いながら、様々な品種の生産を行っております。こうした1つ1つの品種は、土壌やプロセスとの適応性を検証するために108の品種を植えた試験農園での結果を元に、選別がされています。
▼BANGAコーヒープロセス
カッシャンブー農園には実験区画があり、93種類のコーヒーの試験栽培を行い、敷地内の微気候の中で各品種のパフォーマンスを評価し、区画のリノベーションに役立てています。その中で、カッシャンブー農園ではアララ種の官能的な特徴に着目し、大きな投資を行ってきました。アララは、イエローカトゥアイとオバタンとの突然変異で生まれた品種です。生産性に優れ、病害虫に強いだけでなく、発育が良く、生産性が高い品種です。また、大きな特徴として通常の品種に比べ、開花から成熟までが遅いため、時間を掛けて土壌のミネラルを吸収し、また均一性が高まる事から、優れた風味特性を持ち合わせていると言います。4年間、実験農場でこの品種を分析した結果、この品種と農地の微気候に大きな可能性を見出すことができ、2Haで生産していた体制から現在では22Haまでに広げて生産を拡大し、カッシャンブー農園が最も期待する品種となっています。
このナチュラルのロットは、カルメンさんとカッシャンブーのチームが独自に名付けた【BANGAコーヒー】という生産処理方法で作られています。完熟のピークを迎えたチェリーは収穫後、新たに導入したチェリーの色差選別機によって熟度の均一性を最大限に高めます。そして選別されたチェリーは、農園内の木陰に設置した乾燥テーブルへ移動し、ビニールシートに包み、直接的に酸素に触れない低酸素状態での発酵を行います。周囲のバナナやマンゴーの木々によるシェードが齎す穏やかな温度も寄与し発酵に理想的な環境を作り、風味を変化させています。この工程に名付けられた「BANGA」は、シェードを齎すBanana(バナナ)とManga(マンゴー)から名付けられています。この工程におよそ3日ほどかけた後に、チェリーはコンクリートパティオに運ばれ、水分値が16%に達するまで乾燥されます。
そして、農園内の保管施設に移され、およそ1か月かけレスティングを行い、再度パティオで最終乾燥を行い仕上げられたスペシャルロットのコーヒーです。
発送予定:2026年4月1日 〜 2026年4月7日














